こんにちは!chie(@funfanmakers)です!
数日前から旅に来ています。
日本から出るのは2回目。
今回はフィリピン!
今日はマニラからブログを書いています。
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早速洗練を受けた初日
空港から間近のコンドミニアムに泊まる。
借主から事前に
空港からコンドミニアムまで
10〜15分
値段は
150〜300php(フィリピンペソ)
500phpくらい高く請求されることもあるから気をつけて!
ちなみに1フィリピンペソは2.06円(2018.2.25現在)
との連絡をもらっていました。
空港を出たところでウロウロしていると…
(慣れていない旅行者バレバレですよね(笑))
「Japanese?」
「yes」
「どこ?」
コンドミニアムの住所を伝える。
「車あるからこっちおいで」
付いて行くと…
「1000ペソでいいよ(ここからはEnglish)」
「いやいや、こんな風に連絡きてるからそれなら乗らない」
「500は無理だよ。700はどう?」
「いや、要らない」
「じゃあ、500でどう?」
はじめの半額じゃん!(笑)と心で思いつつそれでも
「No!」の連発。
5分程の押し問答の末、結局交渉決裂。
その後、Uber 利用で結局286php。
…やっぱり盛って請求されてた!
しかも運転手さんは
「美味しいご飯食べられるお店はないか?」
との質問に
日本語翻訳をされている妹さんを紹介してくれるほど親切。
リサーチの大切さ
準備の大切さ
英語コミュニケーション能力向上の必要性
を切に感じる事件でした。
あと…
優しく声をかけてくるおっちゃんには気をつけようと心の底から思いました。
フィリピン最初のDinner
コンドミニアムはマンションが何棟も建っている
日本でいうと団地のような場所にありました。
フィリピンでは標準装備?なプールはもちろん、
施設の中に小さいレストランやコンビニやジムも併設されている
1つの社会になっているような場所です。
到着が遅かったため、敷地内のレストランへ。
プールの横にあるこのレストラン。
プールサイドで食べている方もいれば
レストラン内でbirthday partyされている団体もあれば
その中を風船を放り投げて走り回ってる子どももいれば
ネコも歩く
かなりのカオスな空間でした。
サンプルで見せてもらって直感で数品頼んで席へ。
インゲン豆の中華煮
マグロのグリル
マンゴーフレッシュジュース
伝票みて、発覚(笑)
おかず1品にライス1盛りがついてくるステキシステムのおかげで、かなりの満腹感でした。
辛さもなく、
ローカル空気感も味わいつつ、
十分に雰囲気に酔った食事でした!
全体的に値段は安い!!
これだけ食べて約600円。
今日は普段お仕事でお世話になっている方に超ローカルフィリピンを案内していただく予定です。
張り切って楽しんで来ます!
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